福島ロボットテストフィールド研究棟「研究室」第二次入居者決定

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福島ロボットテストフィールド研究室への第二次入居者として、7事業者を決定しました。

第二次入居予定者(五十音順 カッコ内は本拠所在地)
※各事業者の詳細情報:https://www.fipo.or.jp/robot/upload/files/hp.pdf

 

事業者名(本拠所在地)

 

事業名

国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
(東京都三鷹市)

 

無人航空機と有人航空機の安全な空域共有のための有人航空機の位置探知システムの研究開発

特定非営利活動法人
国際レスキューシステム研究機構
(兵庫県神戸市)

 

インフラ・災害対応競技手法の研究開発

新明工業株式会社
(愛知県豊田市) 

 

自律走行可能な災害対策車両の開発

株式会社SkyDrive
(東京都新宿区)

 

「空飛ぶクルマ」における航続距離延長に向けた研究開発と実証実験

一般社団法人
ふくしま総合災害対応訓練機構
(福島県南相馬市)

 

福島ロボットテストフィールドを使用した総合災害対応研究訓練事業に係る支援・管理及び災害対応ロボットの実用化

ロボコム・アンド・エフエイコム株式会社
(東京都港区)

 

ロボットシステムパッケージの開発

株式会社ロボデックス
(神奈川県横浜市)

 

水素燃料電池ドローンの開発、実証

福島ロボットテストフィールドでは、本館である研究棟内に研究者や事業者が長期にわたって事業拠点とすることができる「研究室」を整備しています。第一次の9事業者は既に入居済です。