【伝承館:7月】

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伝承館語り部登録者研修会(2020.07.21)

 7月17日に伝承館にご登録いただいた語り部の方を対象に、第1回伝承館語り部登録者研修会を行いました。

館内語り部活動についての留意点の確認や、「ご来館いただいた方の心に残る口演にするために気を付けること」について意見交換等を行い、開館後の定期口演に向けての準備を進めております。

 なお、館内定期口演は1日4回(午前午後各2回)行われますので、語り部講話の聴講をご希望される方は、下記の口演時間をご確認の上でご来館ください。

 

午前の部:①10:00~10:40

     ②11:30~12:10

午後の部:③13:30~14:10

     ④15:00~15:40

(受付の様子)
(研修会の様子)

ドローンの紹介と資料収集での使用(2020.07.16)

 

 伝承館では資料収集のためにドローンを所有しています。写真のmavic miniは超軽量199gであるため、手軽に持ち運べ、最も軽量で最も安全な重量クラスのドローンとして分類されています。

 このドローンを使用し、6月10日、浪江町のマリンパークなみえにて撮影・記録を行いました。資料収集でドローンを使用する目的として、建物の全形を現状のままで、幅広く撮影することができ、地面からの撮影が困難なものでも、カメラ角度を調整しながら撮影できます。また、屋内の撮影にも使用でき、避難所となっていた体育館の様子をドローンにて行いました。

 ドローンの他にも、資料収集で使用しているカメラには、手ブレしないosmoカメラや360°撮影できるカメラなどがあります。これらも今後、使用した際に随時紹介してまいります。

(DJI mavic mini)
(浪江の街並みを望む)
(請戸漁港を望む)

伝承館スタッフによる語り部口演を行いました(2020.0715)

 7月9日、伝承館スタッフによる語り部の口演会を実施しました。

 当館には、震災が起きた3月11日、浜通りにて被災した者も在籍しており、スタッフ間で口演会を行うことで、当時の状況や教訓、それを伝える語り部の重要性を改めて共有することができました。

 なお伝承館では、震災を経験した方々による語り部の定期口演を下記のとおり行う予定です。来館された方々の心に残るような口演を行えるよう、今後も館内での準備を進めてまいります。

 

 

〇館内定期口演について

・口演回数:1日4口演(午前午後2回ずつ)

・口演時間:40分程度

・口演者:伝承館に登録された語り部の方々

(当館スタッフ横田)
(当館スタッフ泉田)

一般研修ワーキンググループ現地確認の様子(2020.07.14)

 7月10日、当館のご用意しているプログラムの1つである、「一般研修※」の内容を検討するために、ワーキンググループ(有識者等で構成される検討部会)による現地確認を行いました。

 伝承館内の展示スペースに加え、予定しているフィールドワーク先にも実際に現地に赴き、研修をご利用いただく方に説明する内容等の検討を行いました。伝承館では引き続き、関係される方々よりご意見を頂戴しながら、よりよい内容の研修がご提供できるよう、準備を進めてまいります。

 

※一般研修は団体でご予約いただいた方々を対象に、館内展示品の見学に加えて、震災を経験した方の講話、フィールドワーク及び振り返りのワークショップ等をご提供するプログラムです。(ご予約については下記のリンクをご参照ください。)

 ”団体(20名以上)利用の申し込みについて”