福島イノベーション・コースト構想 企業紹介




  • 廃炉
  • エネルギー・環境・リサイクル
  • その他
会社のイメージ画像

地域に寄り添う資源循環事業で、持続可能な社会に貢献する

楢葉町

恵和興業株式会社

会社紹介

【業務内容】
・産業廃棄物中間処理施設の運営、収集運搬
・土石製品(造粒石)の製造および販売
・リサイクル技術の研究開発
【目指すもの】
「地域に寄り添った持続性の高いサービスを提供する」
自社開発の「造粒技術」を用いた建設副産物等の再資源化を通して、地域社会へ貢献する。未来の子どもたちに住みやすい環境を残すため、環境負荷の低い処理と高いリサイクル率を実現し、ゼロエミッションを目指します。

会社のイメージ画像02

福島イノベ地域を選んで

弊社は、1987年から福島市で産業廃棄物処理業を開始し、主として建設副産物の再資源化に取り組んで参りました。東日本大震災後の2012~2013年には、宮城県気仙沼ブロック南三陸町処理区における災害廃棄物処理業務にて、当社の造粒固化処理を採用いただき、2年間で約6万tの造粒石を製造し地元の復興事業に活用いただきました。当時、県内では福島工場において線量管理の仕組みを整え、震災廃棄物も受け入れておりましたが、浜通りの震災廃棄物は受け皿が少なく、処理が難航しておりました。弊社は、県内企業として復興の一助になりたいとの強い思いから、2017年に楢葉町に工場を開設し、これまでに約10万tの造粒石を復興関連工事に活用いただきました。これからも、地域に根差した資源循環事業を通して、イノベ企業の皆様と共に“まちづくり”や“地域活性化”に貢献していきたいと考えています。

会社のイメージ画像03

担当者からひとこと

スタッフのアイコン画像

弊社は県内2拠点(楢葉町、福島市)で、主に建設系産業廃棄物や災害廃棄物の再資源化を行っています。今後のまちづくりや廃炉に伴い発生する廃棄物処理において、効率的な処理方法をご提案し、お役に立ちたいと考えています。

使用した支援制度

■ 津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金

東日本大震災で被害を受けた福島県内の一部地域を対象に、工場等の新増設を行う企業を支援し、雇用創出と地域経済の活性化を目的とした補助金です。

■ 企業立地促進税制

被災事業者の事業再開及び新規事業者の立地を支援するため、避難解除区域等において、避難解除等区域復興再生事業を行う事業者に対する特例措置です。

業務実績

ならは工場では、2017年に開設してからこれまでに約10万tの造粒石を製造し、浜通り地域の復興関連工事等にご活用いただきました。イノベ地域での活動において、リサイクル推進への課題を持つ企業との交流の機会をいただき、解決のための取り組みなどの情報交換は大変貴重と感じております。今後もイノベ関連の交流やワーキンググループ等から得られる情報を大事に、地域のニーズに寄り添う持続可能な社会づくりへ貢献したいと考えています。

恵和興業株式会社

ケイワ・ゼロエミプラントならは
〒979-0513 福島県双葉郡楢葉町大字山田岡字仲丸1-35
TEL:0240-23-6089 ケイワ・リサイクルセンター福島
〒960-2156 福島県福島市荒井字北一の坂3-1
TEL:024-593-1451
https://www.keiwa.be/ 会社案内

作成日:2026年3月