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ディーン・フジオカさんがWRS2020アンバサダーに就任!今年8月、南相馬市で国際ロボット大会が開催。

2020年03月18日

「人とロボットが共生し、協働する社会の実現に向けて」ロボットの技術やアイデアが集う「ワールドロボットサミット2020(以下、WRS2020)」。経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催するロボット国際大会のWRS2020アンバサダーに、ディーン・フジオカさん(俳優、ミュージシャン)が就任。南相馬市で開催されたシンポジウム「ふくしま発イノベーション最前線!」の席上で就任発表会が開催され、同じく応援サポーターに就任した杉本雛乃さん(東大院生)とともに、意気込みを語った。

WRS2020アンバサダーに就任したディーン・フジオカさんと、応援サポーターの杉本雛乃さん(2020年2月16日、南相馬市)
(写真提供:福島イノベーション・コースト構想推進機構)。
前列左から:石塚博昭氏(NEDO理事長)、杉本雛乃さん、ディーン・フジオカさん、中野洋昌氏(経済産業大臣政務官)。後列左から:斎藤保氏
(福島イノベーション・コースト構想推進機構理事長)、加藤慎也氏(愛知県副知事)、佐藤和正氏(WRS2020委員長)、内堀雅雄氏(福島県知事)、門馬和夫氏(南相馬市長)

幼少のころより、アニメや映画、小説などでロボットに親しんできたと話すディーンさん。「WRS2020は、災害対策ロボットなど、世界最先端のテクノロジーを身近にできる貴重な機会。これから、どんな未来が到来するのか。地球規模でより良い未来を踏み出せるように、ロボットやテクノロジーの進化に期待している。一緒に大会を盛り上げていきたい」と、述べた。

また、同じく応援サポーターに就任した杉本雛乃さんは、自身も東京大学大学院で工学を研究していることを踏まえて「分かりやすく情報発信していきたい」と述べるとともに、「新しいテクノロジーがどのように社会実装につながっていくかも楽しみ」と、期待を寄せた。

WRS2020は、「Robotics for Happiness」をテーマに、人とロボットが共生し、協働する社会の実現を目指す。ロボットの技術やアイデアを競う競技会(World Robot Challenge<WRC>)と、ロボット活用の現在と未来の姿を発信する展示会(World Robot Expo<WRE>)から成る。2020年8月20日~22日に、南相馬市の福島ロボットテストフィールドで「インフラ・災害対応」部門の競技会が実施され、2020年10月8日~11日に愛知県国際展示場で、「インフラ・災害対応」部門以外の競技などが実施される。

「Hama Tech Channel」では、インフラ・災害対応カテゴリーに挑戦している「南相馬ロボット産業協議会」の活動もレポートしています。ぜひ、ご注目ください。

WRS2020の会場となる「福島ロボットテストフィールド」を視察するディーン・フジオカさん。「空飛ぶクルマ」を開発中のSkyDriveの代表取締役 福澤知浩さんなどによる説明にも、熱心に耳を傾けた

ワールドロボットサミット2020(WRS2020)

WRSは、経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する、国際的なロボット大会。「Robotics for Happiness」をテーマに、人とロボットが共生し、協働する社会の実現を目指す。ロボットの技術やアイデアを競う競技会(World Robot Challenge<WRC>)と、ロボット活用の現在と未来の姿を発信する展示会(World Robot Expo<WRE>)から成る。2020年8月20日~22日に、南相馬市の福島ロボットテストフィールドで「インフラ・災害対応」部門の競技会が実施され、2020年10月8日~11日に愛知県国際展示場で、「インフラ・災害対応」部門以外の競技などが実施される。

南相馬ロボット産業協議会

2006年に地域内の企業、南相馬市、原町商工会議所などの連携で発足した「南相馬機械工業振興協議会」と2011年に「新たな経済成長と雇用創出」を実現するために発足した「南相馬ロボット産業協議会」(旧)が統合。現在61社が加盟し、大学や行政等と連携しながら、南相馬の地域のロボット産業を含めた新産業分野の発展を目的にして活動を行う。