【四足歩行ロボット「Spot」による試験が行われました!】

2月18日に株式会社大林組様が試験用トンネルで、四足歩行ロボット「Spot」を用いたトンネル断面の三次元計測試験を行いました。

「Spot」は人が少し押しても倒れないほどのバランス性能があり、段差の上り下りも可能なので、凹凸のある不安定な地面でも移動・計測することができます。

機体を揺すったり上下に傾ける姿は、まるで大型犬のようでした。