非破壊画像解析による野菜・果実の「⾷味」「可⾷時期」を測定して⽣産・流通・消費者等に品質情報を提供する技術開発を⾏っています「おいしさの⾒える化」。本技術は「中⼩企業⽩書2 0 2 0版（経産省）」に事例掲載されました。解析はクラウドに設置したＡＩで⾏われ、スマホ等で世界中から利⽤可能です。また、J I C A 採択案件としてキャスレーコンサルティング社（東京）と共同でインドで実証事業を⾏い（ＳＤＧｓ事業）、開発拠点ＭＣアグリテック研究所設⽴しました。

画像解析による農産物の品質評価・農業生産流通サプライチェーン・マネジメントシステム

「おいしさの見える化🄬」「食べごろの見える化」「アグリＳＣＭ」

「おいしさの見える化🄬」「食べごろの見える化」のサブスクによるサービスを提供

画像解析（可視光）による農産物の品質評価、撮影画像（農産物）から瞬時に情報化するＡＩを含むＩｏＴ

ＮＨＫ「おはよう日本」　ＮＨＫＥテレ「超ＡＩ入門」　テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」　日本経済新聞　日経ＢＰ各メディア　週刊ダイヤモンド他

国内農業生産・中間流通・販売事業者及び食品産業、通信事業者

農産物の品質評価について医療分野（臨床栄養・予防医学等）からも注目される。東北ニュービジネス協議会アントレプレナー大賞、中小企業優秀新技術・新製品賞ソフトウェア部門優秀賞受賞（いずれも2019年度）