熊町小学校のパネル展 伝承館で開催中

(一社)大熊未来塾などは2026年1月14日(水)から3月30日(月)まで、当館で、大熊町の熊町小学校の現状や、卒業生らの想いを紹介するパネル展を開催しています。
熊町小学校は東京電力福島第一原発事故の除染土壌を一時保管している中間貯蔵施設(帰還困難区域)内にあり、震災からまもなく15年が経つ今も、許可なく立ち入ることはできません。
パネル展は熊町小学校を遺構として保存・活用することの意義について考える機会を創出しようと、双葉郡内各地で開催されています。

【内容】
パネル20点を展示します。発災当時の様子がそのまま残る校内の写真、卒業生の「またみんなが集まれる場所でありますように」といった声、熊町小学校の歴史、校舎保存を考えるワークショップ参加者の「原発事故を感じ、同じことを繰り返さないよう『継承』と『警鐘』の場になる」、といった声などがまとめられています。
【基本情報】
主催:おおくまふるさと塾、(一社)大熊未来塾、福島大学地域未来デザインセンター
後援:大熊町、大熊町教育委員会
名称:パネル展「熊小がある。これまでも、これからも。」
期間:令和8年1月14日(水)~3月30日(月)
休館日:火曜日(火曜祝日の場合は翌平日)※3月10日(火)は開館します。
臨時休館(館内メインテナンス):2月25日(水)~2月27日(金)
時間:午前9時~午後5時
会場:東日本大震災・原子力災害伝承館1階エントランスホール
〒979-1401 福島県双葉郡双葉町中野字高田39
料金:無料。伝承館展示室内の見学は有料です。