伝承館「資料貸出サイト」9月1日(火)から公開

東日本大震災・原子力災害伝承館は、震災と原発事故を後世に伝える収蔵資料について貸し出しを行っておりますが、希望者が、より簡単に資料貸出を申請できるサイトを新たに制作しました。「防災の日」である令和8年9月1日(火)にサイトを公開し、運用を始めました。

※「防災の日」に合わせ、9月1日は臨時開館しています。

1 概要
・伝承館では、来館する教育旅行や学校関係者の事前・事後学習で活用する教材づくりや、防災イベント・研修などで使用するパネル等の展示を検討している個人・団体に広く収蔵資料を活用してもらう目的で、貸し出しを行っています。
・この度、資料の選択から申請までをサイト上で一括して行えるシステムを新たに導入し、スマートフォンなどのデバイスからも簡単に申請ができるようにしました。
○「資料貸出サイト」URL
https://f-shiryo.jp/

2 ポイント:申請が容易に、貸出資料 135 点はすべて無料で貸し出し
(1)貸出資料について
・サイトでは、資料 135 点を画像付きで掲載し、資料の形態や地域で情報を絞り込むことができるようになり、目的の資料が探しやすくなりました。
・なお掲載している資料は、すべて無料で貸し出しています(送料は利用者負担)。
※資料によっては、劣化や破損を防ぐため厳密な環境管理をお願いするものもあります。
参考:展示パネル 130 点(電子データの貸し出しも可)、映像資料2点、実物資料3点

(2)利用方法
これまではメールでの申し込みでしたが、サイト内申請フォームから資料を選択し、サイト内で直接、申請することができるようになりました。
※詳細はサイト内の利用案内等をご覧ください。

3 その他
・本サイトでは、当館学芸員へ展示や事前・事後学習についての相談も受け付けます。
・震災と原発事故に関するホームページのリンクをまとめ、調査・研究に役立てられるようになっています。