浪江町展の会期を延長します

「震災遺構 浪江町立請戸小学校」の開館に合わせて開催している浪江町展「浪江町の学校と震災」の会期を当面の間、延長します。

当初は10月15日から11月29日までの会期でしたが、請戸小学校との連携を一層強め、複合災害の記憶や記録、教訓の伝承に共に取り組んでまいります。

浪江町展では東日本大震災前後の請戸地区の空撮動画や写真、震災後に請戸小学校の黒板に残されていたメッセージなどに関する展示、震災と原子力災害の影響で閉校となった他の町立学校の歴史が分かる資料を並べています。各校の校歌のピアノ伴奏も聞くことができます。

浪江町展の一環として、11月10日には震災当時、請戸小学校の音楽室にあったグランドピアノの展示を始め、震災当時に同校6年生だった当館スタッフが校歌を演奏しました。

当館から請戸小学校は直線距離で約2キロと近く、校舎を眺めることができます。

それぞれの施設に足をお運びいただければ幸いです。