伝承館、登録博物館に

東日本大震災・原子力災害伝承館は、令和8年4月1日付けで博物館法の規定に基づく登録博物館になりました。

1 登録概要
(1)博物館設置者の名称及び住所
福島県 (福島県福島市杉妻町2番16号)
(2)博物館の名称及び住所
東日本大震災・原子力災害伝承館 (福島県双葉郡双葉町大字中野字高田39)
(3)登録年月日
令和8年4月1日

2 高村昇(たかむら・のぼる)館長 コメント
東日本大震災・原子力災害伝承館は、2026年(令和8年)4月1日より、博物館法に基づく登録博物館になりました。
当館は、令和2年9月に開館して以降、多くの皆様にご来館いただき、今年3月には累計来館者数(有料エリアのみ)が45万人に到達したところです。震災と東京電力福島第一原子力発電所事故から15年が経過し、震災を経験していない若い世代が増えていく中、震災と原発事故の記憶と教訓を将来へ繋ぐ当館の役割はますます重要になっていくものと思います。
そのような中、当館が単なる展示施設ではなく博物館法上の博物館として登録され、実物資料等を通じて学習活動を支援する施設として認定されたこと、大変うれしく思います。
博物館登録を契機として、展示や資料収集、調査研究など当館の主要事業をさらに充実させるとともに、他の博物館施設との連携をさらに深め、資料の相互活用や情報交換にも力を入れていきたいと思います。
スタッフ一同、今後も努力を続け、より魅力ある館としてまいります。皆様のご来館を心よりお待ちしています。