6月8日 蘭日協会会長 伝承館を訪問 復興が進む双葉町を視察
蘭日協会(Netherlands-Japan Society※)会長のイングリッド・ハウトコーペル氏が、6月8日(月)に東日本大震災・原子力災害伝承館(福島県双葉町)を訪れるほか、隣接する福島県復興祈念公園や宿泊施設FUTATABI FUTABA FUKUSHIMAなど、常に復興が進んでいる双葉町の現状を視察します。
〇来訪経緯
令和8年3月15日(日)にオランダの蘭日協会において東日本大震災発災15年の追悼イベントが開催されました。その際にイングリッド・ハウトコーペル氏の発案で、双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」からライブ配信を行い、福島からの発信を会員の方々にご覧いただき、震災がどのように記憶され続けているかを確認する機会となったことがきっかけで、今回の訪問となりました。
ヨーロッパではFUKUSHIMAと聞くと、ネガティブなイメージを思い浮かべる人が少なくありませんが、氏は、平成29(2017)年、在オランダ日本国大使館の招へいジャーナリストとして初めて福島を訪れて以来、何度も来福し、その魅力についてオランダやヨーロッパに向けて発信し続けています。
※「蘭日協会(Netherlands-Japan Society、会長Ingrid HOUTKOOPER (イングリッド・ハウトコーペル)は昭和33(1958)年に設立されたオランダの日蘭交流団体です。会員数は約400名で、講演会や文化行事、交流イベントなどを通じて、オランダと日本の友好関係の促進に取り組んでいます。