パネル展【福島「帰れない家」帰還困難区域の今】開催(6月1日~29日)
東京電力福島第一原発事故から15年以上が経過した今も、放射線量が高く、自由に立ち入りできない「帰還困難区域」が福島県相双地方に残っています。福島大学相双地域支援サテライトは6月1日から29日まで、当館で、帰還困難区域に家があり、ふるさとに帰ることのできない人たちに焦点を当てたパネル展を開催しています。
大熊町や双葉町、浪江町から避難している20代から70代の男女5名の一時帰宅に同行し、インタビュー記事とモノクロ写真でパネルが構成されています。建物が傷み、草木が生い茂る写真のほか、室内で思い出の品を手にする様子も。居宅を解体された方もおり、避難先での過酷な体験や、ふるさとのつながりを模索する心情に迫っています。
主催:福島大学地域未来デザインセンター相双地域支援サテライト
共催:東日本大震災・原子力災害伝承館
タイトル:「原発事故15年 福島『帰れない』家 帰還困難区域の今」
会期:6月1日(月)~6月29日(月)※火曜休館
時間:午前9時~午後5時
料金:無料(展示室内は有料です)



