天皇ご一家伝承館ご来館

天皇皇后両陛下と愛子内親王殿下は令和8年4月6日(月)、東日本大震災・原子力災害伝承館にご来館されました。当館周辺でお出迎えした皆様に笑顔でお手を振って応じられていました。

エントランスホールでは東日本大震災と原発事故関連死等の犠牲者を悼み、海に向かってご供花されました。
エントランスの柱には、当館付近にある被災家屋から推測した津波の高さ4メートルの表示があります。高村館長から津波の高さについて説明を受けられると、深く驚かれたご様子でした。

高村館長の解説で当館の展示をご見学され、東京電力福島第一原発事故に伴う除染土壌の中間貯蔵施設などについて、想定された時間を超えて質問されるなど、深く関心をお寄せいただきました。

内堀福島県知事や伊澤双葉町長から東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災状況について説明を受けたほか、当館の語り部・高倉さんら双葉町民の方と懇談されました。